2017年 01月 07日
久しぶりの夢 |
本当に久しぶりに、よしの夢を見ました。
でも、夢の中でも、逢えませんでした
私が一方的に見てる?覗いてる?ような夢・・・
……
よしのお父さんが私に会いに来て
ある事を告げる・・・
そんな始まりでした。
よしが行方不明みたいに突然いなくなり
そこに、お父さんが来て私は【もしかして・・・】と最悪な事を考えて固まってしまう。
「見つかったから」「大丈夫だから」そう言われて安心する。
でも、大ケガをしていると、そして私には、もう逢いたくないと言ってる・・・と、お父さんから告げられる。
お父さんは「申し訳ない」「あきらめてくれ」と何度も頭を下げる。
「嫌です!そんなの嘘です!おかしいです。逢わせて下さい」とお願いするけど頭を下げて逃げるように車に乗りいなくなってしまう。
そして突然場面は変わり
飛び降りた・・・けど大ケガで済んだと知る
バカだ!よしは、バカ!そんな事して!!
そう心で叫んだ
でも、助かって良かった・・・と涙が出る
そしてまた場面が変わり
よしが病院のベットに横になっている
身体は動かなくて頭にも包帯みたいなのをしているけど、いつものよしだった
言葉が言えない?しゃべれないのかノートの切れはしみたいな紙に色々書いて仲間と筆談をしていた
(私はそれを、どこからか見ている感じ)
看護婦の⚪⚪さんの娘、今日は来ないんだよね
と、よしはメモに書いていた
仲間が言う「あぁ、あの子可愛いよね」
そこに、私はカチンι(`ロ´)ノ
【またかよ!】って(^^;
本当に、よしは・・・(>_<)懲りないなぁ★そう思った。
よしはメモ紙を裏返した
そこには、沢山言葉が書かれていた
そして、その文字がよしの言葉、声として聞こえてきた・・・
あいつの⚪⚪がいいんだよ(⚪⚪が、よく聞き取れなかった)だから、それは大事にしてやらなきゃって
あいつは、こんな事言うんだ
あいつは、こんな事するんだ
あいつは、こんな風に笑うんだ
最初は誰の事を言ってるのか、わからなかった
それが段々私の事なんだって気がついた
その瞬間、嬉しくて・・・泣いていた
それで、急によしは言ったんです
あいつには幸せになってほしい
ならなきゃいけないんだ
だから、これでいい
もう、いいんだ。
そう言って悲しそうに笑ったんです
そして目が覚めた。。。
嬉しい気持ち
切ない気持ち
悲しい気持ち
それらが頭の中にグルグルして、訳がわからなかった
ちょっぴり涙が出た・・・
よく言ってました
【俺は、ちいを幸せに出来ない】
【俺といても時間の無駄だから】
【俺は誰かを見つける迄の繋ぎでいいから】
俺じゃダメだから・・・って。
違うのに。
だから、私は言ってました
よしじゃダメ
じゃなくて
よしじゃ【なきゃ】ダメなんだからね
わかってないなぁ~!って(^^)
よししか、いません。
私を幸せにしてくれるのは。
私が幸せだなって思えるのは。
よしだけです。
そんな想いは、あの頃も
そして今も何も変わっていません
よしじゃなきゃ、ダメなんです。
よしー!
聞こえてますかぁ??
今度は、ちゃんと夢の中で逢いたいな
(ハートなんか付けたら怒るだらうなぁ(笑))
by yoshi721chii
| 2017-01-07 02:44
| 今の思い、日常